-
お笑い芸人・ウエスPがドローンを使った「危険なテーブルクロス引き」でまたしても大ウケ! 放送事故スレスレのパフォーマンスに紳士淑女も大興奮
投稿日 2018年6月5日 13:50:08 (ニュース)
-
DJI、「Osmo Pocket 3」の新ファームウェアアップデート公開。UVCの4K出力など新規機能を追加
-
JOHNAN、新型水中ドローン「MOGOOL M8」を「第6回建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)」で先行公開
-
McLaren BikesのeMTB「Extreme 600」、600Wの強力なミッドドライブモーター搭載。トレイル用にパワフル設計
-
XTENDのマルチミッションドローン「Wolverine」、飛行経験ゼロでも遠隔操作で即席爆発物を除去
-
DJI Dock 2を搭載したドローンソリューション「HubT」、シンプルな操作で柔軟な設置が可能
-
FaroStarと東急リゾーツ&ステイ、ドローン探知システムの実証試験を開始
-
デルフト工科大学、動物の脳にインスパイアされた自律型ドローンを開発
-
Hiboyの電動モペット「EX6」、ファットタイヤと500Wモーターでアクティブに。ステップスルーで快適な乗り心地
-
XTENDの超小型戦術屋内偵察ドローン「Xtender」、複雑な環境下で正確な遠隔マルチミッションタスクを実行
-
JIC、ドローンの自動航行ルート作成や赤外線動画解析を行うソフトウェアを無償提供
-
Osaka Metroと村本建設、マイクロドローンのオペレーターを育成するマイクロドローンスクールを2024年7月に開校
-
LeidosとElroy Air、米海兵隊向けに自律型空中補給ドローンの実証実験を実施
-
Ocean Aeroの水上ドローン「TRITON」、世界初で唯一の自律型水中・水面探査機。自律航行・自律潜航が可能
-
Canyonの「Neuron:ONfly CF 7」、ボッシュ製モーター搭載の高性能カーボンe-MTB
-
JIC、ドローン自動航行ルート作成と赤外線動画解析ソフトウェアを無償提供開始
-
vertical connect社の自律型eVTOL「Genesis-X1」、最高速度130km/hで60分飛行できる
-
NTTコミュニケーションズ、LTE上空利用プランの利用範囲・適用対象を拡大。上空150m以上、ヘリコプターで利用可能
-
時速480kmの世界最速ドローンが完成。ギネス世界記録を更新!
-
折りたたみ電動バイク「ICOMA タタメルバイク」が先行受注販売の予約開始
-
航空自衛隊と三菱重工、試作機による戦術ドローンの各種実証を実施へ
-
VELMOの電動自電車「VELMO PEGASUS」、軽量カーボン素材で走行距離を伸ばす
-
Mayman Aerospaceの最新AI搭載したVTOL型ドローンプラットフォーム、最大時速約805kmで最大積載量は453kg
-
九州電力とAPEX JAPAN、水力発電所導水路トンネルの内部確認用「水上ドローン」を開発
-
PRODRONE、パリ「VIVA TECHNOLOGY 2024」Japanパビリオン内で出展
-
パナソニックのe-マウンテンバイク「XEALT M5」、力強いパワーを発揮するGXドライブユニットを搭載。険しい道も上質に走る
-
グラスゴー大学、自食式ロケットエンジンを開発。宇宙でのミッションに持続可能性を
-
Hydromeaの自律型水中ドローン「VERTEX」は、拡張性を考慮し設計。群制御で水中探査の新たな領域へ
-
Vol.77 「吸血鬼ドローン」の可能性[小林啓倫のドローン最前線]
-
Archer、自社eVTOL航空機のテストラボ及び製造工場ツアー動画を公開
-
トレック・ジャパン、超軽量11.8kgの電動ロードバイク「Domane+ SLR 9」発売開始。初カーボン製e-ロードバイク
笑いのツボは万国共通なのかもしれない。それを現在進行形で体現しているのが、吉本クリエイティブエージェンシー所属のお笑い芸人「ウエスP(ウエスピー)」である。
海外の大人気オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』に出場したことは、以前ご紹介させていただいた。文字通り、裸一貫で海外へ乗り込み「危険なテーブルクロス引き」で世界を大爆笑の渦に巻き込んだウエスP。この度、準決勝を戦い、またしても大ウケしてみせた。
・変化自在の「危険なテーブルクロス引き」を披露
その様子は、動画「Brace yourselves – Mr Uekusa’s act is about to get even more BONKERS! | Semi-Finals | BGT 2018」でご覧いただける。タキシード姿で登場したと思ったら、開始10秒で速攻パンイチになるウエスP。これには「待ってました!」と言わんばかりに客席からドッと歓声が上がる。
手始めに乳首からスナック菓子を飛ばして食べてみせ、観客の目を釘付けに。続いて乳首を使ったテーブルクロス引きを披露し、これには思わず審査員も立ち上がり拍手! 会場の熱気は冷めやらぬまま危険な領域へと突入していく。
・ドローンを使った「危険なテーブルクロス引き」
ウエスPがパンツを脱いで裸になると、いよいよ危険なテーブルクロス引きがスタートする。いつポロるかもわからない放送事故スレスレのパフォーマンスの数々に観客の紳士淑女も大盛り上がり!
そして変幻自在の「危険なテーブルクロス引き」は新境地へ。なんとスマホで操作するドローンにテーブルクロスを引かせ、ポロリを回避してしまう。こうなれば会場はウエスPのもの。迫真のドヤ顔もあって、熱気は最高潮だ!!
・日本の裸芸が世界のお笑いになるかも!?
客席からは渾身のウエスPのパフォーマンスに惜しみない拍手とスタンディングオベーションが送られた。優勝すれば副賞でエリザベス女王の前でネタを披露できる権利があり、チャンスをモノにできればレジェンド級の快挙となるだろう。
それを差し引いても、海外というアウェイの中……しかも5000人の観衆に囲まれ生放送で裸芸を披露したウエスPは只者ではない。極東の島国発の裸芸人が世界中でブレイクする日もそう遠くないのかもしれない。ウエスPの活躍に今後も注目だ!
参照元:YouTube、Twitter @uespiiiiii
執筆:Yugamin
Source: Rocket Newa
最新情報